ぽっかぽか

なんと・・・・・・


可愛いお尻を激写してしまった










シシ君とぶひ姉さんの・・・お・し・り



まだ・・・終われやんのよ～  

ちょっと目を離すと・・・・・・・







　カジカジ・・・・・






　カジカジ・・・・・





　カジカジ・・・・・




今度は・・・私のしてるベルトに手が伸び、はずされてしまった～




旦那ちゃんより、上手よ～  

そりゃ、そら君も可愛いけど・・・



また、これが可愛いんよなぁ～


これって全部、ぶひ姉さんの手作りなんよなぁ～





もう、めちゃくちゃ可愛いんよぉ～




思わず、売ってほしって言いそうになったわっ








やっぱり感性豊かなんやろなぁ～

私には・・・出来やんわぁ  

ぶひ姉さん、私達のお昼ご飯、作ってくれてます

悪いなぁ～

お昼を食べさせてもらうなんて・・・ほんま申し訳ない

お昼前に行く私らが・・・いやらしわなっ






めっちゃ色どり良くて美味しそうやろ～


　

生ハムやんけぇ～今まで、こんなに食べたことないぞ～


　

タコのマリネ？かぁ～

タコを皿の底全部しきつめてるやんかぁ

このシュウマイの横にある豚の煮たんが、格別に美味しかったわさっ



ソーセージ手作りかと思ったよ

流石にそんな時間ないわな




ほんま、御馳走様でした

また、ぶひぶひランチ食べさせてぇ～

ぶひ姉さんは何でも出来るんやなぁ～

  

おはようございます

昨日の続きが・・・まだまだあります

ぶひ姉さんと言えば・・・・・

この方達を忘れてはいけません





シシ君は、あんまり吠えません

ちょっと・・・ポッチャリかしら




小春ちゃん、私らを不審者と思ったんか、最初、かなり吠えてたなぁ～




ほんまは、私達が気になってたんか、芝生へは行こうとせんかったんやけど

エサにつられて出てます

その間に・・・・・












お～い、そこはシシ君のお部屋でしょ




そら君、気に入ってたのか入ったんやけど、すぐ出された